Fossil Q Explorist HR (第4世代)ベルト交換、保護フィルム
こんにちは、nakam(夫)です。
Fossil Qを使い始めて1ヶ月が経過しましたが、今回はベルト交換と保護フィルムの貼り付けについてご紹介したいと思います。
私が購入したモデルは、スモークステンレススチールブレスレットと、普段ビジネスで使用するのに適したデザインになっています。
ちょっとした重量感があり、時計をしている実感があって気に入っているのですが、アウトドアの服装には合わないかなということで、シリコンバンドを購入しました。
シリコンバンドに交換
Fossilのスマートウォッチはモデルによってサイズが変わってきますが、ExploristですとFOSSILの22mmのウォッチストラップが交換可能です。
元々のステンレスベルトは、時計の裏面にピンが2本出ていますので、これらを内側につまみ引っ張ると取り外せます。
取り外したところにマイクでしょうか?小さな穴がありました。
ちなみに第4世代にはスピーカーは内蔵されていません。その分薄く軽くなったとか。
取り換えるシリコンバンドのほうはピンが片側となっています。
ピン2本のステンレスは取り付け時に爪から外れてうまくつまめなかったり、ちょっとコツがいりますが、シリコンバンドの方は先に片側を本体に差し込みながらピンをはめ込むので、こちらの方が取り付けやすいように感じました。
本体がブラックでシリコンバンドのモデルとはちょっと違う見た目になりますね。
アウトドアや、冬にスノーボードにいくときにはシリコンバンドで使用しようと思います。
ちなみにFossil Q Gen4は防水性能がスイミングに耐えられるとのことなので、プールで運動をトラッキングしたいということであればシリコンバンドのほうが良さそうです。(時計の着用が許可されているプールであれば、ですが。)
お使いのスマートウォッチは防水仕様です。またこのデバイスは、最大30mの水深に耐えることができます。1万回のストロークを行った水泳テストをパスし、浅瀬で泳いだり、シャワー中にも着用できます。
Q EXPLORIST HR ジェネレーション4スマートウォッチ
保護フィルム取り付け
腕時計はスマホよりどこかにぶつける確率が高いのではないか、ということもあり、保護フィルムを貼り付けることにしました。
実際貼り付ける前に少しガラス面をこするようことがありました。。
Fossil Q Explorist Gen4用のフィルム、というのでは探すことができなかったので、サイズが合いそうなガラスフィルムを探し、Amazonで40mmのものを購入しました。
40mm フィルム, Lamshaw 時計用 9H ガラスフィルム 保護フィルム (40mm)
ガラスフィルム3枚入りで、クロスとwetとdryのクリーニングシートが入っています。
今回は特にクリーニングシートは使わず貼り付けました。
貼る前は縁まで平面なガラスです
貼るとぴったりという感じですが、ガラスの厚み分ベゼルから少し高くはなります。
直径はちょうどいい具合に一致して、画面を見るときにガラスの縁が浮くこともない状態です。
39mmでもいいかもしれませんが、私はこれぐらいのぴったり感がいいかと思っています。
以上、今回はfossil Qのアクセサリ関係のご紹介でした。