Fossil Q Explorist HR (第4世代) 充電ケーブルとスタンド
こんにちは、nakam(夫)です。
今回はスマートウォッチFossil Q ジェネレーション4の充電ケーブルと、家で使用している充電スタンドについてです。
別売り充電ケーブル
先日2泊3日で旅行に行った際に、Fossil Qの充電ケーブルを忘れ、途中使わない時は電源を切ったりしていたのですが、2日目の夜には完全に充電切れとなるちょっと悲しい事態がありました。。
購入当初から、家で充電していたケーブルを出かけるたびに取り外して持ち運ぶのは手間だな、と思ってたのでもう1本持ち歩き用で予備の充電ケーブルが欲しいなと考えていました。
9月にFossilの店舗で伺った時はまだ単品での販売はしていなかったのですが、先週オンラインストアで販売されているのを発見しました!
毎日検索していたわけではないのでいつ発売されたのかは分かりません。
これで長期の外出でケーブル忘れて充電切れ、という事態も防げる!と思い早速購入。
¥3,780に送料が¥540の合計¥4,320でした。
Apple Watchや前のジェネレーション2,3用と互換性があるわけではないので、ちょっと高いかな?とも思いますが現時点では純正のこちらを買うしかないかなと。
4日ほどで手元に受け取りました。
FTW0004というのが型番のようですね。
ケーブルと取扱上の注意の冊子のみ。
Fossil Q本体の内容物もそうですが、コンセントにつなぐUSB充電器は別途用意しなければいけません。
私は普段からスマホ用のケーブルとUSB充電器を持ち歩いているので、そこにこのケーブルも加えて携帯しようと思います。
Apple Watchの充電スタンドが使える?
ちなみに、家での充電はテーブルなどに直置きというのも置き場所が定まらないなぁと思って、Apple Watch用の充電スタンドで探したものを使っています。
他にも同じ形で、いろんなところで値段もまちまちで売っているようです。
充電スタンドについてはFossil Q用、というのは特になく、やはりApple Watch用として様々な形、素材のものが売られています。
充電スタンドを買う前に、妻がApple Watchユーザーなので充電ケーブルを借りて大きさを比較してみました。
左がFossil Qジェネレーション4用、右がApple Watch用です。円形のマグネット部分がApple Watch用の方が少し大きいです。
充電スタンドにこの部分をはめ込むタイプのものだと、ピタッと止まらないだろうな、ということで置く場所が水平な形のものを選びました。
Fossilの充電ケーブルを設置するとこんな感じ。グレーの部分がシリコンなので、Appleの方だとグリップが効いて止まるのでしょうが、このままだとちょっと浮いた感じになります。
このケーブルは家に据え置きで、ということで両面テープで貼り付けていい感じに安定しました。
時計を置くとこんな感じ。横にスマホも立てかけられます。
他の形でアルミ素材のものもありましたが、金属のベルトが当たったりすると擦れそうだな、ということで今のところこれを気に入って使っています。
また別途書こうと思いますが、最近スマホ本体も変えて充電が長持ちするようになり、Wear OSのアップデートもあったりですっかり生活に馴染んでいます。
あとはWear OSのGoogle Payが日本でも使えるようになってくれたら最強なのになぁと思う今日この頃。
以上、今回はFossil Q Explorist HRの充電環境についてでした。